ホラー映画「みちのく」
2013年4月8日 夢日記僕がついさっきまで見てた夢の話です。
おはようございます、さっき起きました。
なんかホラー映画の一部に自分も組み込まれてる設定で夢を見てました。
設定としては大家族で田舎の和風建築?(でも二階もあった)の大豪邸に泊まりに来たってもんです。
最初に一人になった奴が、押し入れにあった古い箱を開けてしまったがために変なもんに取りつかれた二男(夢の中で自分は4人兄弟の長男)に殺されて、それ以後は死んだ人が次の犠牲者をって感じで最終的に俺と二男の二人が残る夢。
以下、夢の流れ
最初に一人になったのは俺だったんだけど、背後にただならぬ気配を感じて振り向いたら死人みたいな身体の色をした弟が目の周りが落ち込んでて、その中にうっすらと赤く光る目でこっちをみてて俺はビビって二階の弟の部屋に逃げ込んだ。
んで、妖怪みたいになっちゃってた弟が一階から追いかけてきてドアの所で俺は内側から閉めようとするんだけど外から弟が引っ張ってきて上手く鍵がけられない状況になった。
しばらくその押し合いがあって、ドアの向こうに気配を感じなくなったからベランダに出てみたらもう一つの二階の部屋のベランダから三男が落とされてて死んだ。
そしたらベランダから二男がこっちをみてきてヤベ!って思って部屋に戻ろうと振り向いたら二男がいた。
うわっ!って思ったけど二男の様子が普通になってて泣きながら俺に抱きついてきたから、なぜか守らないとって思った。
で、ハッとしてもう一度ベランダにでてみてみたら三男の死体が消えてた。
とりあえず、部屋の中に戻って改めてみたら弟の部屋の押し入れが開けられて
「みちのく」って墨で達筆に書かれた桐の箱が開けられてその中にあったらしい古い本が無造作に開いたまま部屋の床に転がってた。でも本の中身はまっさらだった。
で、瞬間的に弟はこの本の中にいた何かに乗り移られたんだ!
それでその何かは俺ら家族を一人になった奴から殺していくんだ!
って悟って皆を一か所に集めようと奔走するんだけど、間に合わなくてじいちゃん、末っ子の妹、ばあちゃんの順に死んでいった。
一人目はなんか、二男と二人で助けに行こうぜってなるんだけど家の中を通るのが怖くてベランダから外へ降りて離れのじいちゃんを連れにいこう!としたらじいちゃん俺らがベランダから降りるの見て何か怒鳴って離れの中に入って行った。
で、俺らもハッとしてそっち見るんだけど離れに入っていくじいちゃんのすぐ後に黒い何か(でも三男のシルエットっぽい)が一緒に入って行って断末魔が聞こえてじいちゃん死亡。
次は妹助けに行こうとして探すんだけど見つからなかった。
しょうがねえばあちゃんたすけるぞ!って言ってばあちゃん助けに行こうと別の離れへ向かったらばあちゃんが必死に何かから逃げてた。
で、ばあちゃーん!って呼んだら
「しっかりみておくんじゃ!奴らは最短ルートで殺しにくるんじゃぞ!」とか叫びだしてばあちゃんなら奴らのこと何か知ってる!って思ったんだけど同時に離れの入り口から黒いのが二つ入ってきてすごい勢いでばあちゃんまで四つん這いで走って行って飛びついた。
で、一匹が身体を抑えてもう一匹がばあちゃんの方から上に飛びついて激しくばあちゃんの首を揺すってばあちゃんも死亡。
あひゃー、でもこっちは二男と二人だから殺されはしないは図って思ったら、背後に気配感じて振り向いたら一番最初に俺を襲おうとしたそいつがいて、めっちゃビビった。
でもそれは二男じゃなくて二男は俺の隣に手をつないで一緒にいた。
で、襲ってこなくて二男と民家の外にでるんだけどそいつがついてきて二男に乗り移ってヤッベ!オワタ!
っておもったら目が覚めた。
なんか今思い返すと色々ちぐはぐで流石夢って感じですねw
怖すぎたから目が覚めてすぐこのことアウトプットしたくて日記書いたけどよく覚えてるもんだw
おはようございます、さっき起きました。
なんかホラー映画の一部に自分も組み込まれてる設定で夢を見てました。
設定としては大家族で田舎の和風建築?(でも二階もあった)の大豪邸に泊まりに来たってもんです。
最初に一人になった奴が、押し入れにあった古い箱を開けてしまったがために変なもんに取りつかれた二男(夢の中で自分は4人兄弟の長男)に殺されて、それ以後は死んだ人が次の犠牲者をって感じで最終的に俺と二男の二人が残る夢。
以下、夢の流れ
最初に一人になったのは俺だったんだけど、背後にただならぬ気配を感じて振り向いたら死人みたいな身体の色をした弟が目の周りが落ち込んでて、その中にうっすらと赤く光る目でこっちをみてて俺はビビって二階の弟の部屋に逃げ込んだ。
んで、妖怪みたいになっちゃってた弟が一階から追いかけてきてドアの所で俺は内側から閉めようとするんだけど外から弟が引っ張ってきて上手く鍵がけられない状況になった。
しばらくその押し合いがあって、ドアの向こうに気配を感じなくなったからベランダに出てみたらもう一つの二階の部屋のベランダから三男が落とされてて死んだ。
そしたらベランダから二男がこっちをみてきてヤベ!って思って部屋に戻ろうと振り向いたら二男がいた。
うわっ!って思ったけど二男の様子が普通になってて泣きながら俺に抱きついてきたから、なぜか守らないとって思った。
で、ハッとしてもう一度ベランダにでてみてみたら三男の死体が消えてた。
とりあえず、部屋の中に戻って改めてみたら弟の部屋の押し入れが開けられて
「みちのく」って墨で達筆に書かれた桐の箱が開けられてその中にあったらしい古い本が無造作に開いたまま部屋の床に転がってた。でも本の中身はまっさらだった。
で、瞬間的に弟はこの本の中にいた何かに乗り移られたんだ!
それでその何かは俺ら家族を一人になった奴から殺していくんだ!
って悟って皆を一か所に集めようと奔走するんだけど、間に合わなくてじいちゃん、末っ子の妹、ばあちゃんの順に死んでいった。
一人目はなんか、二男と二人で助けに行こうぜってなるんだけど家の中を通るのが怖くてベランダから外へ降りて離れのじいちゃんを連れにいこう!としたらじいちゃん俺らがベランダから降りるの見て何か怒鳴って離れの中に入って行った。
で、俺らもハッとしてそっち見るんだけど離れに入っていくじいちゃんのすぐ後に黒い何か(でも三男のシルエットっぽい)が一緒に入って行って断末魔が聞こえてじいちゃん死亡。
次は妹助けに行こうとして探すんだけど見つからなかった。
しょうがねえばあちゃんたすけるぞ!って言ってばあちゃん助けに行こうと別の離れへ向かったらばあちゃんが必死に何かから逃げてた。
で、ばあちゃーん!って呼んだら
「しっかりみておくんじゃ!奴らは最短ルートで殺しにくるんじゃぞ!」とか叫びだしてばあちゃんなら奴らのこと何か知ってる!って思ったんだけど同時に離れの入り口から黒いのが二つ入ってきてすごい勢いでばあちゃんまで四つん這いで走って行って飛びついた。
で、一匹が身体を抑えてもう一匹がばあちゃんの方から上に飛びついて激しくばあちゃんの首を揺すってばあちゃんも死亡。
あひゃー、でもこっちは二男と二人だから殺されはしないは図って思ったら、背後に気配感じて振り向いたら一番最初に俺を襲おうとしたそいつがいて、めっちゃビビった。
でもそれは二男じゃなくて二男は俺の隣に手をつないで一緒にいた。
で、襲ってこなくて二男と民家の外にでるんだけどそいつがついてきて二男に乗り移ってヤッベ!オワタ!
っておもったら目が覚めた。
なんか今思い返すと色々ちぐはぐで流石夢って感じですねw
怖すぎたから目が覚めてすぐこのことアウトプットしたくて日記書いたけどよく覚えてるもんだw