研究室生活

研究室へ通うようになって２日目まではキャッチボールしかやってませんでした。
でも２日目から500pくらいある英語のテキスト渡されて内60pをパワポにまとめて15分程度の発表をしてくださいというボス(教授)からの指令。
研究室生活はじまったああああ！



こんばんはっ。
おまけに雑誌会のテーマも卒論のテーマもそろそろ決まってきます。
わっしょい。
雑誌会ってのは理系の大学生なら大体あるとおもうんだけど、英語の論文を指定されるのでそれを読み込んでパワポへまとめて自分の論文かのように発表するもんです。
卒論発表の練習みたいなもんですね。
僕の大学は卒論は英語で発表なのでその前段階的な.....2か月に一回のペースであるそうです。
雑誌会自体の発表は日本語でイイらしいんですけどねっ。

僕の研究室はボスが新任の方なので予算もらえるか心配.....とか思ってたけどなんか普通にPCとかデスクトップ全員支給だし、そういう面では流石、困ってなかったです。
噂に聞くだけあって研究面での環境は本当に恵まれてます。
ただ立地があがががが。

研究室通うようになってから睡眠のサイクルが夕方に火が落ちると同時くらいに寝て、夜明け前に起きるというまさにおじいちゃんサイクルな毎日です。
意外と調子がいいのでなにも不満はないんですけど、完全に彼女のフリータイムとかぶっていて連絡が疎遠になってますね。
自分的にはもう少しは遅めに寝たいんですけど、どうあがいても夕方の眠気にはあらがえないんです。
すごい力。
津波に飲まれるかのように眠気に呑み込まれ、ベッドまで流されそのまま深い眠りの底へ引きずり込まれていってますね。
ま、実害がないんで深いこと考えないですけど。

やっべ、早くしないとダイアリーノートの定期メンテの時間だ。
今日はここらでっ