何故にパリ出てきたし/季節遅れ
2010年9月3日 旅行の怪談話にはまってしまった。
今日はほぼ一日中PCで稲川淳二の怪談みてた。
稲川淳二の語り映像だけでイメージ映像とかなかったからまだまだ平気だったけど。
あの人の語り方すげぇや、怪談話って上手く話せなくて高校の時に悩んだことあったんだよねw
いまでも疑問に思うんだけど何故パリまで行ってホテルで怪談話したんだろう。
アホすぎる。
やべぇ、懐かし過ぎる。
俺一日目の自由行動でカフェで調子のってカプチーノたのんだら予想以上の熱さで舌を超火傷してずっとブルーだったんだよね。
あと、パリ市内だけじゃつまらんからラ・デファンスまで出てって新凱旋門も見てきたんだけど丁度感謝祭のお祭りみたいになってて超楽しかった。
そこでホットワイン飲んだけどブドウの香りとコクが広がってしかもなんか甘かった、美味しかったなぁ。
ぶっちゃけ、それ立ってた看板的に貧しい人たちもご自由にどうぞ的な感じの奴だったけどwww
あとそこでマックも寄ったけど日本のマックより10倍くらいクオリティー高かった・・・。
やばい、修学旅行の回想に火が付いてしまった。
メトロだメトロ。
あれ黒人がカルネ買わないで改札とか走り幅跳びで飛び越してたり二人がくっついて1人分のカルネで通ってたりで凄まじかった。
あと、夜中に先生と近くのスーパー?モール?に買出しに行ったんだけどレジのシステムが謎過ぎてすごいドキドキしたの覚えてる。
それに夜にテレビつけてたら突然セピア色の無修正ポルノ映画が流れてきてそこに集まってた男子が全員硬直したのを覚えてる。俺は寝ぼけてたけどその瞬間の部屋の雰囲気は生まれて初めてのもので忘れられない。
あの一瞬にははかりしれない何かがあった、連帯感のような、戸惑いのような、モヤモヤとあやふやだけど同じ方向ベクトルを持った何かが・・・絶対あった・・・。
あと、朝のテレビでニュースみるならNHKのおはよう世界ってきめてるんだけど、フランスではおはよう世界に出てくる奴の本物が見れて超びっくりした。
何言ってるか分かんなかったけど。
シャンゼリゼ通りでも生ガキとホットワインをいただいたけどウマウマ。
そこらへんはディズニーストアに侵入したり意味不明な被りモノ買ったりで学生なりの楽しみ方でしたよっと。
ラファリーギャライエットに同時にしょこたん来てたらしいけど遭遇しなかったorz
あと、フランス人は皆凛として歩いてた。
女の人とか特に。胸張って悠々と歩いてた気がする。
国民性を感じた気がした。
あ、良いことばっかりじゃなくて悪いことも書く。
セーヌ川沿いのカフェでガレットを食べるってのがぶっちゃけた所の俺の真の目的だったけど果たせなかったorz
ベルサイユ宮殿の庭は意味もなく広すぎて困った。置いてある銅像のポーズを適当に真似するくらいしか俺には出来なかった。
宮殿内も正直退屈だった。
芸術は人間の高潔さを表すとかって聞くけどそれが理解できなかった俺は下劣なんだろうかorz
あと、ディナーでコース料理食べたんだけどやっぱり本場のフランス料理はお子様のお口にはあいませんでしたヨット。エスカルゴに挑戦出来なかったのは残念。口に合うってだけでいくとオペラ座の所のラーメン屋がwwwwwwwww
そうだ、これは完全な悪口だけどセーヌ川をクルージングした時に他の高校生の団体みたいな連中がいたんだけど俺らの高校の女子に声掛けてきたり猿みたいだった。夜中にエロ映画観といて言えた身分じゃないけどパリまで来てお前ら何やってんって感じだった。流石にエッフェル塔のライトアップとかオリジナル自由の女神とかの前を通った時は黙って座ってたけど。
あと、エッフェル塔下の物乞いね。
友達が、物乞い断られて逆切れしたおばさんにポテトとワッフルをリアル強奪されてたwwwwwポテト鷲掴みには苦笑でした。あと鳩も積極的すぎてカラス並みだった。
そや、シテ島の近くにメトロとRERの両方が止まる駅があったんだけど表示が意味不で泣きそうになった。俺が。
それと同じクラスの女子の髪型が張り切り過ぎて吹いた。気持ちはわかるけどさ・・・巻きすぎてスペースシャトルの切り離しブースターみたいになってた人いたし・・・。
あ、シャルル・ド・ゴール空港のトイレが向こうの人仕様で高すぎた。届かなくて遠距離から放物線を描いて用をたそうと試みてた奴がフランス人に苦笑されててその画が悔しかった。同じ日本人として。
慣れるまでは日本人だからって舐められたくないっていうチンケな考えばっかりが頭にあったのも本当の所。残念すぎた自分。
だめだ尽きない。
ほんの少し疑問に思った事だけど高校生でパリってのは早いも遅いも期を逸していたんじゃないかと。親に高い金出してもらって行くにはちょっともったいないんじゃね?と。
感性を育てるって観点だと芸術とかはもっともっと幼い頃に沢山触れるべきだと思うし理解するって観点だとよくよく眼が肥えた、いわゆる大人になってからの方が良いとも思う。
まあ脳みそが楽しむ事しか考えていないからね俺は。
それだったらパリ案に押しつぶされたハワイ案の方が良かったわけで。
夏好き、海好き、南国好きのワシはハワイでフラガールとフラダンスを踊りたかったのよんorz
ま、修学だからしゃーないね。修学だからorz
でも充分大人になってからもう一度パリには行くつもり。きっと高校2の12月とは違う感じ方が出来るはず。違うものが得られずはず。
今日はほぼ一日中PCで稲川淳二の怪談みてた。
稲川淳二の語り映像だけでイメージ映像とかなかったからまだまだ平気だったけど。
あの人の語り方すげぇや、怪談話って上手く話せなくて高校の時に悩んだことあったんだよねw
いまでも疑問に思うんだけど何故パリまで行ってホテルで怪談話したんだろう。
アホすぎる。
やべぇ、懐かし過ぎる。
俺一日目の自由行動でカフェで調子のってカプチーノたのんだら予想以上の熱さで舌を超火傷してずっとブルーだったんだよね。
あと、パリ市内だけじゃつまらんからラ・デファンスまで出てって新凱旋門も見てきたんだけど丁度感謝祭のお祭りみたいになってて超楽しかった。
そこでホットワイン飲んだけどブドウの香りとコクが広がってしかもなんか甘かった、美味しかったなぁ。
ぶっちゃけ、それ立ってた看板的に貧しい人たちもご自由にどうぞ的な感じの奴だったけどwww
あとそこでマックも寄ったけど日本のマックより10倍くらいクオリティー高かった・・・。
やばい、修学旅行の回想に火が付いてしまった。
メトロだメトロ。
あれ黒人がカルネ買わないで改札とか走り幅跳びで飛び越してたり二人がくっついて1人分のカルネで通ってたりで凄まじかった。
あと、夜中に先生と近くのスーパー?モール?に買出しに行ったんだけどレジのシステムが謎過ぎてすごいドキドキしたの覚えてる。
それに夜にテレビつけてたら突然セピア色の無修正ポルノ映画が流れてきてそこに集まってた男子が全員硬直したのを覚えてる。俺は寝ぼけてたけどその瞬間の部屋の雰囲気は生まれて初めてのもので忘れられない。
あの一瞬にははかりしれない何かがあった、連帯感のような、戸惑いのような、モヤモヤとあやふやだけど同じ方向ベクトルを持った何かが・・・絶対あった・・・。
あと、朝のテレビでニュースみるならNHKのおはよう世界ってきめてるんだけど、フランスではおはよう世界に出てくる奴の本物が見れて超びっくりした。
何言ってるか分かんなかったけど。
シャンゼリゼ通りでも生ガキとホットワインをいただいたけどウマウマ。
そこらへんはディズニーストアに侵入したり意味不明な被りモノ買ったりで学生なりの楽しみ方でしたよっと。
ラファリーギャライエットに同時にしょこたん来てたらしいけど遭遇しなかったorz
あと、フランス人は皆凛として歩いてた。
女の人とか特に。胸張って悠々と歩いてた気がする。
国民性を感じた気がした。
あ、良いことばっかりじゃなくて悪いことも書く。
セーヌ川沿いのカフェでガレットを食べるってのがぶっちゃけた所の俺の真の目的だったけど果たせなかったorz
ベルサイユ宮殿の庭は意味もなく広すぎて困った。置いてある銅像のポーズを適当に真似するくらいしか俺には出来なかった。
宮殿内も正直退屈だった。
芸術は人間の高潔さを表すとかって聞くけどそれが理解できなかった俺は下劣なんだろうかorz
あと、ディナーでコース料理食べたんだけどやっぱり本場のフランス料理はお子様のお口にはあいませんでしたヨット。エスカルゴに挑戦出来なかったのは残念。口に合うってだけでいくとオペラ座の所のラーメン屋がwwwwwwwww
そうだ、これは完全な悪口だけどセーヌ川をクルージングした時に他の高校生の団体みたいな連中がいたんだけど俺らの高校の女子に声掛けてきたり猿みたいだった。夜中にエロ映画観といて言えた身分じゃないけどパリまで来てお前ら何やってんって感じだった。流石にエッフェル塔のライトアップとかオリジナル自由の女神とかの前を通った時は黙って座ってたけど。
あと、エッフェル塔下の物乞いね。
友達が、物乞い断られて逆切れしたおばさんにポテトとワッフルをリアル強奪されてたwwwwwポテト鷲掴みには苦笑でした。あと鳩も積極的すぎてカラス並みだった。
そや、シテ島の近くにメトロとRERの両方が止まる駅があったんだけど表示が意味不で泣きそうになった。俺が。
それと同じクラスの女子の髪型が張り切り過ぎて吹いた。気持ちはわかるけどさ・・・巻きすぎてスペースシャトルの切り離しブースターみたいになってた人いたし・・・。
あ、シャルル・ド・ゴール空港のトイレが向こうの人仕様で高すぎた。届かなくて遠距離から放物線を描いて用をたそうと試みてた奴がフランス人に苦笑されててその画が悔しかった。同じ日本人として。
慣れるまでは日本人だからって舐められたくないっていうチンケな考えばっかりが頭にあったのも本当の所。残念すぎた自分。
だめだ尽きない。
ほんの少し疑問に思った事だけど高校生でパリってのは早いも遅いも期を逸していたんじゃないかと。親に高い金出してもらって行くにはちょっともったいないんじゃね?と。
感性を育てるって観点だと芸術とかはもっともっと幼い頃に沢山触れるべきだと思うし理解するって観点だとよくよく眼が肥えた、いわゆる大人になってからの方が良いとも思う。
まあ脳みそが楽しむ事しか考えていないからね俺は。
それだったらパリ案に押しつぶされたハワイ案の方が良かったわけで。
夏好き、海好き、南国好きのワシはハワイでフラガールとフラダンスを踊りたかったのよんorz
ま、修学だからしゃーないね。修学だからorz
でも充分大人になってからもう一度パリには行くつもり。きっと高校2の12月とは違う感じ方が出来るはず。違うものが得られずはず。
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